土砂災害・火山災害 2007年建立

富士山宝永噴火 三百年記念碑

記録された災害: 富士山宝永噴火(1707年12月16日)
静岡県御殿場市中畑2096-45(桜公園)
静岡県 御殿場市

伝承内容

宝永4年(1707)12月16日に発生した富士山の宝永噴火は、南東斜面に3つの新火口である宝永火口、噴火に伴う隆起で宝永山が出現するなど、大規模なものであった。噴火の際に放出された膨大なテフラ(固形の噴出物)は、西風に乗って、御厨地方や南関東一帯へ降下し、建築物の倒壊や農作地が耕作不能となるなど、大きな被害をもたらした。碑には宝永噴火堆積物の剥ぎ取り標本が盛込まれている。

※ 出典: 国土地理院 自然災害伝承碑データ(CC BY 4.0)

位置情報

この地点の標高
649.4m
高地・山岳。低地のリスクは小さいですが、雪害・冷害・登山関連リスクが高まります。
出典: 国土地理院 DEM (dem5a/5b/10a/10b) タイル

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